3月11日に発生いたしました東日本大震災におきまして被災にあわれた皆様に心よりお見舞い申しげるとともに犠牲になられた方々とご家族に対しお悔やみ申し上げます。 又被災地域の一日も早い復興と被災された皆様のご健康を心よりお祈りいたします。
海外に住んで日本を見ると不思議と言うか理解することが難しい事が多く有ります。今回、日本の将来に不安を覚えましたのでちょっと書いてみました。
今回の民主党代表選挙ですが非常に興味を持って国会議員見識について観察したのですが個人的には現状の国会議員の中に国会議員と言う日本丸の舵取りの一部分を担当する職種に不適当と思う人が多く居る事に驚き又、人間心理の不思議さに興味を覚えました。国民目線で国家運営をと言いながら実際には現実を直視、拝聴せず自己の利益を優先した人、又マスコミの言葉に陶酔し幻想に振り回された人が半数は居たということでしょうか。常識を持ち真剣に考えないと日本丸の行く末には疑問を感じます。これら不適当と思われる議員に投票した人々の次回の選挙での行動に非常に興味があります。物言わない投票者ではなくもっと言うべきと思うのは私だけでしょうか。
個人的な見解ですが経済会の方々にとって経営に不明、不見識な人が国政に携わる事に不満があるのではないでしょうか。経営者は現実からの逃避は即倒産につながります。国会議員は従業員を抱えて事業経営を行っておりませんので理解で出来ないんだろうと思いますが経営と言う認識欠けてると思いますね。本来国会議員は日本に利益誘導の出きる人でなければならないはずです。日本への利益誘導は海外からしか方法はありません。内需の拡大と言っても古今東西、内需だけでは成功した例は無いはずです。最終的には内需の前、或いは同時に外需(貿易拡大)しかないと思うのですが。外国では自国の製品セールスマンのトップが国会議員のはずです。江戸時代からインプットされた士農工商の慣習をを脳内から完全に除去する事が必要ではありませんか。思い出してください国家が招待したCAの知事さんも最後は自州の製品のアピールをしていましたね。自国に利益をもたらさないものは去れ。これが古くからの国際常識と思うのですが。
最近日本から店舗展開を希望する方の賃貸条件の中で保険、不動産税(固定資産税)
公益費込みの物件の条件を希望される方が居ましたが、話しを伺うと昨年NYCにて市場調査を行った時に店舗賃貸の条件で不動産会社の方からそのように説明を受けたと言う事でした。この方は住宅不動産の方に説明を受けたものと考えられます。商業コンド、コープの場合は部分的に不動産税、共益費が含まれる事はありますが通常の路面店ではこの条件は考えられません。間違った情報は関係する方の時間を無駄にします。このプログでも書きましたがHPなどで最初にアパート賃貸、マンション販売を書きその後、商業不動産と書いてますと、その会社は住宅不動産の会社が業務の殆どを占め商業は専門では無い可能性があります。起業をスムーズに行う為にも業者の選択には慎重にする事をお勧めいたします。本当はそれぞれの相性も有りますので店舗の内覧前に各不動産会社の担当者と面談し納得に行く方に進めるのが良いと思うのは私だけでしょうか。
一度でもNYCに来られた方はご承知だと思いますがNYCでは世界中の料理が楽しめます。日本のようにミッシェランの星は多くはありませんがそれなりの物は食べれると思いますよ。NYCのレストランビジネスもリーマンショック以降、少しずつ営業形態が変わり始めました。私自身は大型店が次々と展開していた時に次のレストランの形態は日本のカウンター割烹の様な形態が主流になると言ってきましたが最近開業を考えているシェフの人たちの話を聞くとまさしく割烹様式で開店したいと言っている方が多くなっています。ビジネス的には大型店のほうが儲かるかもしれませんがシェフとしての満足度を求めお客の顔が見える規模としての店舗を考えればシェフと数人でのきりもり出きる15人席から最大40席の小規模店を考えているようです。個人的には10~15人程度のカウンターのみでも面白いと思うのですが。
一般にNYCの富裕層の1回の食事に掛ける費用はTip、税金込みで$120以下です。この金額なら毎週夫婦で食事に行くと言う方が多いのです。富裕層をターゲットにするならこの価格が目安です。一般の人にすれば$120は高額ですがこの金額を超える価格の店は話題性、若年成金をターゲットにした店と言え、この手の店は見た目はともかく話しほど旨いと感じない店が多いですね。一方大衆的な価格で提供する店は居酒屋と言えるでしょうが洋食での居酒屋って以外に無いですね。スペイン料理のタパスがこれに該当するくらいでしょうか。
いづれにしてもこの金額を目安に営業戦略展開すると面白いと思いますが腕に自信あるシェフの方如何でしょうかNYCで試してみては。
ちょっとプログのぐあいが悪くて書けませんでしたがその間の情報を再び発信します。
最近レストランを売却希望や廃業したいと言う話をよく耳にします。そのほとんどがリーマンショック以前のバブル期に高額賃貸契約を行った店ですね。以前からレストランの売買の話は良く有りましたがその中で開店屋さんと言って開店後ある程度軌道に乗せた時点で売却すると言う投資方法を取っていたグループが結構いましたが最近の売買話しは経営不振が原因の殆どです。バブル期は言葉が悪くなりますが確固たる経営戦略が無いまま流行に乗り遅れないように開店した感じが殆どです。今はその指針の無さが経営の行き詰まりの原因ですね。現在の売買希望のレストランは正直数ヶ月以内に廃業になると思います。この後を大家と交渉して有利な賃貸契約を取れればベストですがNYCでは6月より商業不動産の上昇傾向になっており今年以内が良い条件の取れる期間でしょうか。レストランビジネスに興味のある方はこれから年末に掛けてが最後の有利な条件を引き出せる次期でしょうか。