Jun 09
私の長年の顧客の中で現在経営するレストランを売却したいと言う方がいます。多くの場合経営する事業体の売却は経営的に行き詰る場合がほとんどです。譲渡にあったては居ぬき、或いは会社そのもの(株式譲渡)の売却になるのが一般的ですがまれにその他の事情といって経済的以外の個人の事情により譲渡を希望する方がいます。この方はそのまれにあるケースなのですが 、相談を受け日本の投資家グループと話した所以上に興味があるとの事で一月近く話しましたが最終的に日本の銀行が外食産業には融資の見合わせ、又は審査が以前と比較して非常に厳しくなっているのでちょっと待ってほしいと連絡があったのですが、やはり震災の影響で金融関係も結構厳しいのかもしれませんね。その方のレポートでは今後2年間は銀行関係の影響は出ると言っていましたが個人的には3年はかかるかもしれませんね。ただこの時期は余裕のある会社は日本での成長が見込めないのであれば海外に進出するチャンスかもしれないのですが、自重ムードが大きくて海外に打って出ますとは言いづらいというのは良くわかりますが海外で儲けた資金を日本に投資するのも日本のためになると思うのですが。