Sep 11
サブプライムの影響が徐々にマンハッタンにもで始めていますね。以前にも書いたのと思うのですが住宅と商業は関連しますから徐々にその影響が見え始めましたね。オフィスの空室率は企業のリストラで当然あがり始め、そしてFor Rentの店舗が多く目につくようになりました。特にアッパーイーストサイドと呼ばれる南北のアヴェニューでは3番街より東、そして東西では75丁目以北で結構空き店舗が目に付きます。一般に空き店舗が多くなれば家賃が下がっても不思議ではないのですがここマンハッタンは裕福な大家が多いものかなかなか下げません。ビル1つとか少数の保有の大家は安くても埋まればよいと値下げを行ないますが、今空いているスペースの大家は数十或いはそれ以上の単位で物件を持っていますから以前高値をキープしてマーケットが追いついてくるのを待つのでしょう。サブプライム問題からの回復が早ければ現在の賃貸価格の高値維持も可能でしょうが今後6ヶ月間の家賃の変化に注目ですね。